主婦のむち打ち治療、窓口負担ゼロ(一括対応)の裏で起きているコワ〜い?真実

交通事故でケガをして整形外科や整骨院に通うとき、「窓口でお財布を出さなくていいから助かるわ〜」と思っていませんか?

これは相手の保険会社が治療費を病院に直接払ってくれる「一括対応」という便利な仕組みのおかげです。

でも、ちょっと待ってください。
あなたが窓口でお金を払わずに「ありがとうございました〜」と帰った後、病院と保険会社の間でどんなやり取りがされているか、知っていますか?
実は、あなたの見えないところで、あなたの賠償金を左右する「ある書類」が毎月やり取りされているんです!

今回は、忙しい主婦が見落としがちな「一括対応の裏側」と、「自賠責保険の書式のヒミツ」を分かりやすくお教えします!

 裏側その1:お医者さんは毎月「あなたの成績表」を保険会社に送っている

保険会社もボランティアではないので、「ハイハイ、治療費払いますよ」と無条件でお金を出しているわけではありません。
一括対応の裏側では、お医者さんが毎月、保険会社に対して「診断書」や「診療報酬明細書」という書類を送っています。

これらは言ってみれば、「あなたのケガの成績表」であり「治療の進捗報告書」です。
ここには、「今月は何日通院したか」「どんな治療をしたか」だけでなく、お医者さんから見たあなたの症状の経過が細かく書かれています。

つまり、お医者さんから「こういうケガの状態で、こういう治療をして、治療費が○○円かかりました」と保険会社に示すことで、保険会社から病院に治療費が支払われるのです。

裏側その2:お医者さんの優しい「順調ですね」が命取りに!?

そしてここが一番コワいところです。
あなたのケガがまだまだ痛くても、診察室でお医者さんがあなたを励ますつもりで「うん、順調に良くなってるね!」と声をかけてくれたとします。
あなたもつい気を遣って「はい、おかげさまで少し楽になりました」なんて答えてしまうのが人情というものです。

すると、お医者さんは毎月保険会社に送る診断書に「順調に回復している」と書いてしまうことがあります。
保険会社の担当者はその書類を見てどう思うでしょうか?
「順調に回復してるなら、そろそろ治療費を打ち切ってもいい頃だな」と判断する材料にしてしまうんです!

裏側その3:一番大事な「後遺障害診断書」のヒミツ

さらに、治療が終わっても痛みが残ってしまった場合(症状固定といいます)、今度は「自動車損害賠償責任保険後遺障害診断書」という長ったらしい名前の特別な書式をお医者さんに書いてもらうことになります。

このひな形(書式)には、「自覚症状(あなたが感じている痛み)」を書く欄だけでなく、「他覚症状および検査結果(MRIなどの客観的な証拠)」や、首や肩などの曲がる確度を測って判断する「関節機能障害」を書くための細かい欄がズラリと並んでいます。

損害賠償のことを審査する機関は、あなたに直接会って痛みを確かめることはほとんどありません。この「お医者さんが書いた紙の束(書式)」を見て、あなたに何十万円、何百万円の損害賠償が払われるべきかどうかを事務的に決めるのです。


お医者さんは「治すプロ」だけど「書類のプロ」じゃない!

ここでお伝えしたいのは、「お医者さんは敵だ」ということではありません。
お医者さんの目的はあくまで「あなたの体を治すこと」であり、「賠償金をたくさんもらうための書類を書くプロ」ではない、ということです。

医学的には正しい診断書でも、法律や保険のルールから見ると「痛みの証明(証拠)としては不十分」になってしまい、結果的にあなたがもらえるはずの休業損害や慰謝料が大きく減らされてしまうことが頻繁に起きています。


「じゃあ、どうやってお医者さんに書いてもらえばいいの!?」

そう不安になったあなた、安心してください!
お医者さんが「治すプロ」なら、私たちテンモー法律事務所は「あなたの賠償金を守る書類のプロ」です。

「まだ通院中だけど、保険会社から送られてくる書類のサインしていいの?」
「そろそろ治療が終わるけど、後遺障害診断書ってどう書いてもらえば私の症状が正確に伝わるの?」
そんな疑問があれば、手遅れになる前(診断書が書かれてしまう前)に、今すぐ私たちにご相談ください!

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